藝を育むまち同好会ギャラリー
ご興味を持っていただきありがとうございます。若手アーティストの作品をぜひご覧ください。
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サンタクロースの秘密
¥25,000
技法・素材:アクリル絵具 制作年:2024 サイズ:作品 297×210㎜/額 415×324㎜ サンタさんの秘密が知りたくて… 作家名:勝亦 美由紀(Miyuki Katsumata) 神奈川県出身 日本大学生物資源科学部森林資源科学科 卒業 日常にありそうで無さそうなものを描く
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ポテトの収穫期
¥25,000
技法・素材:アクリル絵具 制作年:2025 サイズ:作品 210×297㎜/額 324×415㎜ 11月11日。〇〇市で沢山のフライドポテトが生えてきました。 作家名:勝亦 美由紀(Miyuki Katsumata) 神奈川県出身 日本大学生物資源科学部森林資源科学科 卒業 日常にありそうで無さそうなものを描く
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ひばりとナイチンゲール(『ロミオとジュリエット』より)
¥48,400
技法・素材:アクリル絵の具、シリウス紙 サイズ:w420 h280 ㎜(作品サイズ) 制作年:2025 作家名:伊藤 久美子(Kumiko Ito) 美術作家、キュレーター。 東京藝術大学大学院修士課程油画技法・材料研究分野を修了。西洋絵画の下地製法をアレンジした抽象絵画「souvenir」シリーズを展開、美術作家として活動している。図書館や神社での展覧会を企画・制作し、日常とアートの接続を試みる活動も手掛けている。 2025 年 個展 (horyuji不二画廊/奈良県法隆寺) 2024年 個展「souvenir for someone」(B-gallery/ 池袋) 相澤ななほ・伊藤久美子二人展(ギャラリー邨/銀座) 「アートを読む」(日比谷図書文化館) 湯島天満宮にて作品「crossing」収蔵
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鳥と枝
¥350,000
《鳥と枝》 2025 500×500×30mm パネル、川砂、牡蠣殻石灰、酸化鉄、 顔料、セメント Profile 鈴木初音 神奈川県生まれ 2018 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業 2020 東京藝術大学大学院美術研究科 絵画専攻 壁画研究分野 修士課程 修了 受賞 2020 藝大アートプラザ大賞 準大賞 2021 絵画の筑波賞 優秀賞 2022 佐藤美術館 買い上げ賞 展示 2022 ao展 (アキバタマビ/東京) 2023 個展 点滅を掬う (下北沢アーツ/東京) 2023 なもなきながれ (東大 柏の葉キャンパス/千葉) 2023 グループ展「八呼庭」 (武蔵野美術大学/東京) 2023 二人展 「A Breeze of Fresh Air」 (MICHEKO GALERIE/ドイツ) 2023 Positions Berlin (テンペルホーフ空港 格納庫 /ドイツ) 2023奨学生美術展 特別出品 (佐藤美術館/東京) 2023 グループ展 NATURE (ギャラリー美の舎) 2023 ちいさな美術展 (文京区立本郷図書館) 2023 二人展 枝をのばす、星でうなずく(谷中トタン/東京) 自然の素材を加工して絵を描いています。自分で育てた植物の茎を使って紙を作ったり、貝殻を焼いて石灰を作り、それらを使用して作品制作しています。素材を集める為に、実際に稲作や畑の世話を行なっています。今回の作品は、山梨県の川の砂と広島県の牡蠣の貝殻を混ぜ合わせたモルタルにより、制作したものです。 ※表示価格は額装なしの価格となります。