藝を育むまち同好会ギャラリー
ご興味を持っていただきありがとうございます。若手アーティストの作品をぜひご覧ください。
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souvenir(moonlight)
¥121,000
「souvenir」は、心の中によみがえる何かの痕跡を語源に持つ。鑑賞者と絵画の間に起こる関係性や変化により、記憶や感覚を喚起し、また同時にその不確かさを再考させる装置として絵画を捉える。 h500×w700mm(365x520mm本体) 紙、膠、顔料、水彩絵の具、色鉛筆 Profile 伊藤久美子 東京都生まれ、2004年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵 画専攻油画技法・材料研究分野修了 国内外での作品発表を続ける。東京藝術大学構内ギャラリー藝大アー トプラザで展覧会キュレーションを手掛ける。 西洋絵画の下地製法をアレンジしたオリジナル技法により、絵画制作 を行う。膠と胡粉をベースに淡い色層を重ねることで、色と光が現象と して現れる絵画を目指す。鑑賞者と絵画の間に起こる関係性や変化に より、記憶や感覚を喚起し、また同時にその不確かさを再考させる装置 として絵画を捉える。
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souvenir
¥55,000
300x300 (mm) 白亜地に顔料、水彩絵の具、色鉛筆 作品タイトルである「souvenir」という言葉は、[subvenire] を語源に持ち、心の中によみがえるもの、思い出を意味します。嬉しかったり、嫌だったり、そうした気持ちは薄らいで、一瞬の光景や、言語で書き換えられた思い出が、一人ひとりの意識のうちに澱のように留まり、消える時が来るのを待ち続けます。こうした喪失の流れにあるものを並列に配し地図のように広げ、自由に行き来出来る場として、私の絵が成り立てばと考えて制作しています。 Profile 伊藤久美子 2004年 東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 油画・技法材料研究領域 修了 白亜地による絵画表現を研究し、制作活動を行う。淡い色彩により、記憶の中によみがえる感情を描き出す。
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souvenir
¥55,000
300x300 (mm) 白亜地に顔料、水彩絵の具、色鉛筆 作品タイトルである「souvenir」という言葉は、[subvenire] を語源に持ち、心の中によみがえるもの、思い出を意味します。嬉しかったり、嫌だったり、そうした気持ちは薄らいで、一瞬の光景や、言語で書き換えられた思い出が、一人ひとりの意識のうちに澱のように留まり、消える時が来るのを待ち続けます。こうした喪失の流れにあるものを並列に配し地図のように広げ、自由に行き来出来る場として、私の絵が成り立てばと考えて制作しています。 Profile 伊藤久美子 2004年 東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 油画・技法材料研究領域 修了 白亜地による絵画表現を研究し、制作活動を行う。淡い色彩により、記憶の中によみがえる感情を描き出す。
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souvenir -波もしくはドレス
¥44,000
250x250 (mm) パネル、白亜地に顔料、水彩絵の具、色鉛筆 Profile 伊藤久美子 2004年 東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 油画・技法材料研究領域 修了 白亜地による絵画表現を研究し、制作活動を行う。淡い色彩により、記憶の中によみがえる感情を描き出す。
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落下する星
¥198,000
606x606 (mm) パネル、白亜地に顔料、水彩絵の具、色鉛筆 Profile 伊藤久美子 2004年 東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 油画・技法材料研究領域 修了 白亜地による絵画表現を研究し、制作活動を行う。淡い色彩により、記憶の中によみがえる感情を描き出す。
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souvenir -stars-
¥38,500
SOLD OUT
200x200 (mm) アルシュ紙、白亜地、顔料、水彩絵の具、色鉛筆 Profile 伊藤久美子 2004年 東京藝術大学大学院美術研究科 修士課程 油画・技法材料研究領域 修了 白亜地による絵画表現を研究し、制作活動を行う。淡い色彩により、記憶の中によみがえる感情を描き出す。